AtaraVison

私たちが想い描く社会

大量生産大量消費時代には、ものがあふれ、修理するよりも新しいものに買い替えたほうが安いという使い捨ての社会。それがこれまでの社会でした。物のない時代から高度経済成長期を経て、利便性を手に入れ、私たちの欲求は満たされてきましたが、その代償として蓄積された環境への負荷は大き過ぎました。

私たちが思い描く社会は、もったいない状態の原料も、一つの資源として当たり前になっている社会。また同時に、ものづくりの企画段階から原料の循環方法までDesignされていることで、“あたら”な資源こそが希少性を持つ社会です。

“あたら”な資源は地域においてLossとなっているか、0もしくは低価値な状態です。それを原料として調達することで、地域におけるLoss~Zero価値の資源をBenefitに変えていくことが可能です。それにより、地域における新たな価値にもつなげたいと考えています。

初めからすべての“あたら”な資源を取り扱えるわけではなく、わずかながらの影響に過ぎませんが、その積み重ねが未来への影響力につながることを信じて。

2030Vision

未利用・低価値なもったいない状態の地域資源を原料とし、それを余すことなく使うものづくりを通して、以下のSDGsターゲットに取り組みます。

再生可能エネルギーの使用に転換する

現在、自社での加工・商品製造にかかるエネルギーとして、電気、灯油を使用しています。2030年を目標に、この電気、灯油を全て再生可能エネルギーに転換します。

資源利用効率の向上とクリーン技術及び環境に配慮した技術・産業プロセスの導入拡大を通じたインフラ改良や産業改善により、持続可能性を向上させる

これまでの資源循環とは違った新たなバリューチェーンの構築に取り組みます。

食品ロスの削減/資源の有効活用の推進

もったいない状態の原料を活用することで、収穫後損失などの生産・サプライチェーンにおける地域の食品の損失を減少させます。また、地域の廃棄物排出量を削減します。